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2021年 5月 3日(月・) 10:00 業者カヤック隊の先頭は、経験者の個人参加者

小生が撮るのを見てか、セッセと漕艇!2艇目との差からして、今、セッセの技と分かります。パドルは水面側が空気抵抗を受けないように水平(:左右のパドルは直角様の固定)で、レース用! 手首を回しての漕艇になります。

10:01 若干、望遠モードでの撮影

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10:02 インストラクターの彼女が小生に声をかけてきました。えぇ、挨拶程度です。

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Q 「カヤック業者は浦富? 海がうねっていて、ココ多鯰ヶ池での出艇?」

A 「?・・・? 私、分かりません」と・・・。

10:03 一昨日、昨日と前線が通過した後の今日、海はうねりがあるので出艇できないがゆえの多鯰ヶ池の賑わいです。

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10:04 多鯰ヶ池の南岸を西へ向かうカヤック隊

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10:07 SUP の3人様 : ジャングル地帯を抜けるために座位での漕艇

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この後、間もなく、立ち乗りでの漕艇

10:12 じぇんぐる地帯で、別のカヤック隊と遭遇 : 親子の二人乗り艇が3艇

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10:14 子どものはしゃぐ声は写真では聞けません。

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10:15

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10:16 睡蓮の群落が咲き誇る頃が楽しみです。

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10:22 再び、南~​南東域のお気に入りの入り江にて

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10:35 多鯰ヶ池を反時計回りに、ほぼ2周しました。

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10:36 多鯰ヶ池の おたね伝説の島(:正式名称 小島)を東側から近接撮影

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10:38 第一隊の先頭グループは、艇を上げています。

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同 望遠モードで撮影

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同 後方グループも出艇地に戻ります。

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10:41 次々と出艇地に戻るカヤックと、今、出艇するカヤックも・・・

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