top of page
210515-0603b
210515-0600
210323-1811b
210515-0603b
1/26
◆ 多鯰ヶ池で初体験:カヤックから湖面に咲く睡蓮の花を愛でて・・・ ('21/5/15)
[カヤック2]が制限枠の100頁に至り、新たに収納庫を立ち上げ!齢70歳を過ぎて“今が一番若い!”との(日々年をとるので当然ですが)妙な感覚を抱いた挑戦シリーズの第一弾が、雪景色の多鯰ヶ池での漕艇!
週末に機会がなかったのですが、1/29(金)に暴風雪となり、智頭の路面は乾いていたが、鳥取市内には積雪が!翌朝の車上には15cm程度の雪~チト多過ぎる・・・との懸念を抱いたのは、多鯰ヶ池の出艇地まで急な坂を昇降するゆえ。1/31(日)は午後に晴れ間がある予報に、出艇を密かにきめていました。幸い、気温が上がり、湖山では雪が予想以上に溶けましたが、人気のない多鯰ヶ池は白一色の世界が望めるかもと期待しつつの出発!
残念ながら、樹木には雪は皆無で、湖畔も残雪が点在する程度にまで溶けていました。と言うより、地形上、積雪自体多くなかったのかも・・・。とは言え、想定外でしたが、雪解け水でで多鯰ヶ池の水位が上がり、稀有な光景を体験しました。
1時間余の漕艇に留め、が、漕艇環境に恵まれ、十分に堪能しての帰宅で、艇を洗い、乾かして、収納しました。1/31は19~22時の急患診療所当番があり、この点からも長時間の漕艇はせずでした。
そして、今、2/2(火)05:36 当直明けの早暁です。「おかげさまで」の語句が相応しいのですが、アレコレとチャレンジできている現状です。
“今が一番若い!”挑戦シリーズの第一弾が、雪景色の多鯰ヶ池での漕艇を記念して、トップ頁を整えました。この後、その時々を丁寧に、安全のための情報収集をし、無理をしないで、出艇・漕艇を積み重ねます。
bottom of page