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2021年 5月 3日(月・) 10:41 出艇地にて : 新たに出艇する艇も・・・ 気になる光景

同 業者カヤックの第一隊が次々と出艇地に戻ります。

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10:44 小生は、この後、3周目を漕ぎます。要は、長距離を安全に漕ぐための実績づくり

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実績づくりは、沖縄での漕艇を想定してのこと

10:48 ン! SUP 3艇も出艇地に戻ってきました。

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10:49 

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11:04 3周目 再びこの地 : 単に距離を漕ぐこと以上に、“心の満足度”が飽和状態にあることを感じた日でした。

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11:09 この日三度、この地 : 鏡の湖面に緑が映え、つい、ゆっくりしてしまいます。

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11:10 自分が体験し、感動し、撮った写真を見て、感動を追体験している自分は齢71歳が近い爺・・・

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暦年齢は71歳が近いのですが、身体感覚・心情的にはかけ離れているのを実感します。ゆえに、カヤック・(安全な)挑戦!

心の満足度が高い漕艇:単純に距離・時間ではなくて、感謝力を高める漕艇が出来ていることに気づいた不思議な感覚・・・

11:14 緑の中の廃船

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同 望遠モードで撮影

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11:19 静寂な環境・小鳥の囀りと美しい光に満ちた緑の環境に身を委ねている自身に気づく:幸せなひと時です。

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11:25 多鯰ヶ池を反時計回り・南岸沿いに東へ移動し、三度、廃墟と化した散策路の湖岸憩いの地

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家族連れの 3艇は、経験者でレース用と分かる父が幼児を膝で挟んで乗る艇と、レジャー用の2艇構成。姉は単独での漕艇

11:26 3艇目は母と子が乗るシングル艇 : 父とは挨拶を交わしました。

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同 母が促して、艇の二人が V サイン : 幼児は何処に向けての V サインかが分からないまま・・・ 微笑ましい光景でした。

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この後、南岸沿いに東のジャングル地帯へ向けて漕ぎ出したら、間もなくから北西の風が(予報通り)強まり・・・

11:43 出艇地に戻りました。

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約 2.7 周でしたが、釣り客の竿の先を迂回しながらの漕艇でもあり、約 3周(:一周 3.4km)・10kmほどの漕艇でした。

11:50 出艇地を記念撮影 : 業者が艇を収納する雰囲気がなく、午後もお客が出艇しましょうか・・・ 約20艇

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自艇を収納し終えた頃、レース用・個人所有のカヤックの父など 3艇 5人が帰還 : V サインをされたことで、声をかけ、撮った写真を送ることになりました。

最初

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2021年 5月 3日(月・) 07:24 旧9号線(砂丘道路)から眺める 多鯰ヶ池

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07:26 多鯰ヶ池は東に位置するので、逆光です。望遠モードで撮影

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