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2021/ 5/ 8(10:16 南東からの強い風を避け、団子島の北を経由しました。

団子島の北側から眺める台形山(左)と 津生島(右)

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10:17 左遠望:鷲峰山 正面はつづらお城址(公園) 見た目には何ともなさそうですが、向かい風で筋トレ効果十分!

10:17 津生島の北側

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つづらお城址から団子島に向かう際、湖山池には珍しく、うねりと白波に困惑しつつの漕艇でした。一息入れるために、団子島の北側に艇を寄せ、風と波から逃れての動画撮影! 一人で出艇したことは正解でした。
この所、湖山池での出艇では、天気予報外れの強い風に見舞われ、困惑することが多い実績~「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と願う気持ちは皆無ですが、カヤックをする際の安全管理の観点では「ありがたい風」と理解します。
※戦国時代から安土桃山時代にかけての山陰地方の武将。尼子氏の家臣。通称は鹿介(しかのすけ;山中幸盛)「山陰の麒麟児」の異名を取る。 尼子十勇士の筆頭にして、尼子家再興のために「願わくば、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈った逸話で有名・・・Wikipedhia情報

10:19 左津美島の北西 正面はつづらお城址(公園)

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10:20 団子島の北西側 久松山を遠望 青島へと漕ぎます。

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10:49 最大級の筋トレ漕艇を約30分休みなく続け、やらやっと青島の沖西域に到達:風・うねり・波が弱まりました。

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10:49 漕艇を止めると、艇は流され、青島の北西端

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桜は終わり、新緑の青島

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ひょっとしたら12季目で最も強い向かい風で湖山池の中央部を横断したのかもしれない。撮影時刻を確認したら、団子島から青島の北西部まで何と約30分を要した。途中で、うねりや白波を撮影・・・など、危険だし、カメラはしぶきで濡れるし、艇は流されるし・・・で、一気に(小生なりに)パワフルに漕ぎ続けた結果、うねり・波が静まったココに到着した次第でした。

10:51 動画を撮っている間、艇が流され、青島に近接

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10:51 青島の北側から南を撮影

10:52 左奥がつづらお城址(公園) 正面に“台形山” 右手前は津生島 ン?団子島は・・・?

10:57 青島に風が遮られ、鏡面を呈した西側の公園地帯

10:57 左は青島の山頂付近 湖畔は桜の樹が多い。

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11:12 青島大橋の至近地:青島の南

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11:14 動画を撮っている間、艇が流され、青島に近接

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艇を上げるまでは油断せずに・・・:ですが、ココまで戻ればヤレヤレです。と、感じるほどに、つづらお城址から、団子島経由の復路は強い南東の風に向かっての漕艇で、“十二分に堪能”しました。で、流石に、安堵感を得ての撮影でした。

11:21 青島大橋の南詰 

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11:22 安全第一でガンバリマシタァ~の記念写真

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